値を入力することにより、ねじ、穴ぐり(ざぐり)、穴を作成します。
【オプションメニューの説明】

【オペレーション例】
- 円ねじ(DCR)コマンドには以下のオプションメニューがあります。
- [相X:10.00]相対座標X値
- [相Y:10.00]相対座標Y値
- [ピX:20.00]ピッチ座標X値
- [ピY:20.00]ピッチ座標Y値
- ([ 外 径 ])
- ([ 10.00 ]外径の値)
- ([ 内径 ◆ ]⇔[ ねじ◆ ]⇔[ 穴ぐり◆ ]⇔[ テーパねじ◆ ]形状)
- ([ 5.000 ]内径の値)
- [ 項目変更 ]()内の項目に切り替わります。
- [ 隠線しない◆ ]⇔[ 隠線する◆ ]作成時に隠線処理を決定します。
- [ 反 転 ]作成後に反転を行います。
- [ 隠 線 ]作成後に隠線処理を行います。
- [ マニュアル表示]簡易マニュアル表示
- 穴作成
- 基点GP#<1>
